「何で高校辞めたの?」

予告した個人的体験エントリです。だれも期待してないか。

大学生のころ、高校中退した年下の友達と、同じく大学生の友人と話していたことがあった。で、大学生の友人から出てきたのが上の質問。
その疑問はそもそも逆で、高校言ってるやつらに「何で高校行ってるの?」って聞かなきゃいけないだろう。っていったらぽかーんとしてた気がする。

そのころから高等教育が役に立つのか、って疑問は持ってたわけです。個人的には学校は大嫌いで、さっさと学校生活なんてものから逃げ出したい、朝早く起きるとしても自分の金になることのために早起きしたい、とか思っていた高校生でした。ここらへん世の中をなめてたともいえますが、じつは今でもなめていて、高校いかなくて大検でもよかったのかもとか考えます。

ここらへんのこと、最近の学生は考えないのかなあ、と話をつなげようと思ったけど、俺と同じころの学生でも考えていたかあやしいもんだな。うむ。

ちなみに、大学はそれなりにだらだらと好きなことができるという理由でかなり長期にわたりいました。