mixiとアルジャーノン効果

mixiは会員が急成長したのと同じぐらいの速度で廃れる!

という説を思いつきました。でも、論証できないのでここにほうっておきます。

ちなみに「平成9年度「電子ネットワーク実態調査」結果」をみると、このころの nifty serveの会員数は 242万人ぐらい。1997年設立だから、10年かけて集めたわけで。その9年後 (2006年) には nifty serveパソコン通信としてのサービスをやめてしまった

しかし、それ以上の会員数を mixiは2年足らずで集めてしまったわけで...

予言が正しければ、あと 2年後には mixiは蒸発します。

うーん、これは無理だな。第一 mixiはそのあとも会員数を増やして500万人になっているんだし。誰か、うまく肉付けして与太話にしてくれる人希望。

PS. よくみると 「パソコン通信の歴史を知ろう」-ここギコのほうが詳しい。まいいや。